100年前、九州電力の前身「九州水力電気」は、水力発電の水を蓄え育む「水源涵養(すいげんかんよう)」を目的に、荒涼とした原野への植林を開始しました。それから100年、最初に植えられたスギは高さ約40mに達し、原野は広大な森へと姿を変えています。

この森を守り育てる九州林産林業部のベテラン社員が、森に魅せられた若手2人と共に現場を巡ります。成功も失敗もすべて足跡として紡いできた先人の姿勢を受け継ぎ、若手たちもまた、遠い100年先の森の未来を描くのです。

「永久に消えない電灯をともしたい」
その思いを胸に、森とともに歩み続ける九電グループ社員たちの物語。